今日の遊戯王ARC-V 第１話「光の軌跡、ペンデュラム召喚！」
アクションデュエル
最初にフィールド魔法が発動されるがフィールド魔法としての効果は発揮されず。あくまで戦う舞台を決める物か。
フィールドの特色に合わせたアクションカードがばら撒かれる。
アクションカードは拾うことで手札に加えられる（1度に1枚まで）
今のところは「回避」「奇跡」といった汎用防御カード。
防御に使うカード（ZEXALのハーフアンブレイクなど）を手札の外から賄うことで、モンスターの展開に使う手札を多く残せる。
微妙な防御カードがメインデッキに投入されていてなんだかモヤモヤすることもなくなるし、
手札不足による「壊れたドローカードを使う」「1枚のカードに効果がたくさんついてる」を防げるかもしれない。なるほど。
ペンデュラムの手札消費が荒いのもあるか。
そういうメリットがあるならなかなか悪くないルールかも。
モンスターにはカード効果とは別にアクションデュエルでの特徴があって、主にアクションカードの取得に影響するらしい。
小型のモンスターなら小回りが利いてカードを見つけやすいとかかな。
攻撃速度が遅いと攻撃中にアクションカードの取得を許して防がれてしまうかもしれない。
モンスターのカードとしての能力以外の部分が影響するのは個人的にアリ。ただの数字じゃないんです。
遊矢
父親である遊勝がデュエル前に失踪して笑いものにされる。
よからぬ心の闇を抱えてそうで怖い。
ペンデュラム振ったら手札の効果モンスターが書き換えられてPモンスターに。これもオカルトアイテムか！
書き変わった瞬間にペンデュラムのルールを把握してる。まあシンクロ口上とかも咄嗟に言えてたしそういうものなんだろう！
というわけでペンデュラム召喚は今まで存在していなかった（知られていなかった）召喚方法らしい。
なら遊矢以外のデュエリストはペンデュラム召喚出来ないのだろうか？
同じようなオカルトアイテムを持ったデュエリストが現れて、遊矢と同じようにペンデュラム召喚を使ってくるかもしれない。
一般のデュエリストには他の召喚方法を使ってもらいたい。
次回はオッドアイズが全てを焼き尽くす！
あれは柚子のモンスターか！？
赤馬が早くも登場！？お楽しみはこれからだ！！
