じおすまいやー

だいたい遊戯王アニメの感想

わざとらしい!

遊戯王VRAINS 第20話「ゆずれない正義」



サイバネット・バックドアとドップラー・フェーズ・コーティングのコンボ好き。
盤面の変化は少ないのに、状況がひっくり返ってるのが面白い。


巻き込みたくないというメッセージを、デュエルでのプレイングに込めるPlaymaker。こういうのいいよね。
しかしまたファイアウォールの効果がデュエルの勝敗に関わらなかったな……。
(ジェルゴンヌが使われなかった場合はファイアウォールの効果で解決したんだろうけど。
 あとリンクマーカーには意味があったか。)


ハノイプロジェクトは元SOL研究者、鴻上博士の独断らしい。本当か〜?
そして鴻上博士は7年前に死亡している……。
じゃあ今の鴻上博士はデータだけの存在? もしかすればAI?
博士の遺体? は機械に繋がれてたけど、
死亡扱いにされているが生きてはいるということなのか、完全に死んでる身体を機械に繋いで維持してるみたいなことなのか。
鴻上博士の目的はネットワーク世界の消滅みたいだけど、そうなったら博士は……。


次回は……予告から読み取れる情報がねえ!
おさらい? 日常? 予告では隠す重要な何か?
とにかく! イントゥ・ザ・ヴレインズ!!