遊戯王SEVENS(セブンス) 第33話「ゴーハ第6小学校」 感想
ゴーハ社長、契約によってアサナにラッシュデュエルを潰すよう命じていた。
契約って何だろうなあ。ムツバ重機関連……?
社長ドローン、勝手に喋る。
サポートの域を超えて実権を握っているようなもの。
誰が作って誰が管理してるドローンなのか……
ガクトとギャリアンのデュエル。
お互い新エースを出しつつ、表示形式変更の応酬。
セメルーラは守備偏重のガクトデッキには珍しく攻めに使える展開効果を持つ。
相変わらず敵エースを突破できるような性能を持っていないが、そこは表示形式変更カードで解決するのがガクトデッキなんだろう。
攻守共に高い相手には苦戦しそう。キメルーラでゴリ押すか……
重騎が限界を迎えたことでギャリアンは重騎DCを去ることに。
ところで回想のギャリアン、アサナがほとんど赤ん坊の頃から既にそこそこオッサンなんだけど本当に小学生か???
ハトが小6やってるくらいだから年齢が12とは限らないのか、
それともミミさんの逆みたいな感じなのかな……
ガクトが勝利するが、遊我とカイゾーがロードをばら撒く迷惑行為をしていたため、
7小に戻ることは叶わず、廃寄宿舎送りに。
しかしこれが遊我の狙いで、廃寄宿舎近くの鉱山で6小の秘密を探るためだった。遊我のやつそこまで考えて……
何故アサナがマキシマムを持っていたのか、その秘密が鉱山に……?
最近生み出されたマキシマムが、発掘されたカードとは考えにくい。
ルールがなかっただけでカード自体はあったと考えることもできるけど……
ネイルとの繋がりはほぼ間違いないとして、鉱山に何があるか。
次回は指圧底国の逆襲! ……知らん国から逆襲された!
見覚えのある姿が……!? 切り開けボクのロード!!