遊戯王ARC-V 第136話「覇王龍君臨」
遊矢と素良の初デュエルの再現で語りかける流れはグッとくるはずなんだけど、何かが足りないというか、むしろ何かが余計なのか、こう、惜しい……。
素良から黒咲に託す流れも、何かが違っていれば、何かが……。
紫雲院素良、惜しいキャラだった……。ARC-Vは惜しいキャラだらけだけど……。
カイトと黒咲が乱入したものの、その直後にエドと素良が敗北したため、乱入ペナルティだけ払って何の得もない形になってしまった。
一度デュエルを終わらせてしまうと、覇王門や覇王竜をまた出し直すことになるので、演出上ここを乱入という形にするのは妥当なんだけど、ペナルティなんてものがあったばかりに……。
次回は黒咲が頑張るのか！？
ダークリベリオンのようなモンスター！？ お楽しみはこれからだ！！
