赤馬社長もペンデュラム召喚！2体の魔導賢者でスケールをセッティング。
魔術師に対して魔導賢者。星と時の要素も入っている？
Pカードを開発するにあたって星読み時読みを参考にしたのか、
ペンデュラム召喚自体に魔・星・時との深い関わりがあって、Pカードを作ってみたら自然とそうなったのか、カード開発は謎。
赤馬社長このデュエルで初めてPカードのEX送りを知る。やっぱり把握してなかった！
しかしカードは所詮カードでしかないということなのか、ルールを把握していない状態で開発されていてもちゃんとEXに送られていた。デュエルディスクがPカードと認識していれば問題ないのか。
DDD死偉王ヘル・アーマゲドン
攻撃力3000の赤馬の切り札か？珍しくドラゴンではない！
外見はペンデュラムっぽい。機械族っぽいけど機械族じゃないのは別に珍しくもないな！
「死偉王」は社長だけにCEOか。
カードゲームでCEOというとどこかのオラクルなシンクタンクを思い出す。アニメヴァンガードで「CEOアマテラス」という音だけ聞いた時、まさかCEOとは思わず「しーいーおー？しんいおー？神依王とかそんなんかな？」とか思ってたアレは時代を先取りしていたのか……！
アニメDDDでこいつだけ名前が偉人じゃないのも気になるが……。
いきなり3体出てきて、1体倒されたら残りの二体がその攻撃力を吸収するという恐ろしい布陣。
赤馬社長はP召喚の更なる進化の可能性に気付いたらしいので真の切り札は他にいるかもしれない。
ガリレイケプラーのスケールが突然狭まり死偉王が破壊される。赤馬社長もびっくり。
プロトタイプのカードなので安定しないらしい。
想定外の動作と同時にカードのテキストまで書き換えられている。カード開発ってホントどうなってるんだろう……？
LDSで何かあったらしくデュエル中断。ハルト！？くっ……この勝負は預ける！
次回は……修造が遊矢とデュエル！？
遊勝が得意としていたフィールドとは！？お楽しみはこれからだ！！
