遊戯王VRAINS 第94話「猛る魂」
倒れたPlaymakerに対してデュエルを要求するライトニング。
潰せる奴から潰すのが戦いのセオリーと合理を説きつつ、あくまでデュエルをしてくれる。ライトニングっていいやつじゃんか!
光陣営でもデュエルプログラムの保護を突破してAiを奪ったりPlaymakerを消したりはできないのだろう。できたら成立しないから当たり前なんだけど何でこんなことを気にする羽目になってるんだろう
人類を支配した後のことを考えれば正々堂々と勝っておくべき、というボーマンによって止められたが、もしそのままだったらライトニングはどうしたんだろうか。
Aiは健在だから電脳的な働きかけは防がれるだろうし、結局これといったことはできず退散することになりそうな気もする。
いや、デュエルを受けずその場から去ることもできないというのは実質的に無抵抗、されるがままということになるのか。「デュエルを受けさえしなければ相手は何もできない」ではそれはそれでデュエル絶対主義が成立しないし。
「デュエルを受けないのなら君達のデータは貰っていくぞ」ってなったのかな。
怒りで作画に気合いの入ったSoulburner、ボーマンとデュエル。
デュエル開始前の移動演出いいね。
アクアの力を得たのでせっかくだから水中フィールドを選ぶボーマン。弱点を突ける順番で攻略するやつだ!
サイバース世界を滅ぼした化け物がモンスターとして登場。
不霊夢まで冷静を欠きそうで大丈夫かこれ。これも演技だったらどうしよう
そして生きていたのかー! サイコロ要素ー!
ブルーメイデン戦でシンプルに強いカード使ってたからやめたのかと思った。
次回は転生炎獣の新エースか!?
意外と勝てるのか!? いややっぱり無理だと思う!! イントゥザヴレインズ!!