サイバース君いたんだ

遊戯王VRAINS 第10話「衝撃!サイバース消失」



ストームアクセスでとうとうあのモンスターが……!?
しかし出番はお預け。


どう「決着はつかず……」に持っていくのかと思ったら、目的を達成したリボルバーが効果ダメージでの引き分けを決めた。
今までのシリーズでは、勝つわけにいかないが負けると物語が終わってしまいがちなライバルとの1戦目は、
それほど中断の多くない作品であっても、中断で済まされることが多かったけど、
今回は効果ダメージによる引き分け(しかも敵側から)とは、絶対中断はやらないという鉄の意志と鋼の強さを感じる。ここまで徹底するか……。


戦いは次のステージへ。
この二人の戦いはスピードデュエルでは窮屈すぎるということで、ついにマスターデュエル解禁。
リンク召喚を強要しつつ制限する奇妙なロック戦術は、サイバースを消失させるための罠だった。
どうするPlaymaker、というところで次回へ。


これまでのデュエルが、スピードデュエルでスキル有りの特殊ルールっぷりでありながらも、
デュエル内容的には実にOCG的だったのに対して、
今回はルールこそ馴染み深いマスタールールだけど、フィールド魔法やモンスター1枚に詰め込まれた効果、
サイバース消失(盤外要素)を狙うためのプレイング等、「アニメのデュエル」感が強かった。
冷静に見返せば、決して悪いデュエルではないんだけど、
「スピードデュエルは窮屈すぎるからマスターデュエル」と聞いて期待したイメージに反して、
回りくどいロックと、一枚のカードに対する効果説明の多さは、むしろ今までよりも窮屈に感じてしまった。
(このデュエル自体がサイバース消失のために仕掛けられたものだから仕方ないけど)
今までのデュエルが好みだったのもあって、個人的にはしっくりこない回だったかも。
全力でぶつかりあうPlaymakerとリボルバーのデュエルは、終盤の楽しみとしておこう。お楽しみは(ry
っていうかこのデュエルもまだ終わってないよ!!


ちょっと心配なのは、種族メタカードを使い、ヴァレットモンスターまで使ってる今の状態でリボルバーが負けたら、
9話でかなりの強キャラ感を見せてくれたのに、格が一気に下がってしまうんじゃないかという点。落ちぶれたぜリボルバー
どうなるかなぁ。



次回は海面を漂うAi!?
ヴァレルロードドラゴンも登場!! 次回も掴め、イントゥ・ザ・ヴレインズ!!